미친 덕후

ジョンヒョンは静かに眠っているキボムのおでこを優しく触った。彼の気分ではキボムを強く抱いてキスを降り注ぎたいと思ったけど、赤ちゃんのように眠ってるキボムを起こされたくなかったから我慢した。「起きろうよ。キーちゃん」耳にささやいたら、キボムの鼻がウサギみたいに潜めた。起きたくないよって甘えているキボムにチューと口をづけながら言った。
お早う、子猫ちゃん。
見ないでよ、起きたばかりだから可愛くないんだよ。
うそ、鏡でもみせてやろうか、こんなにキラキラなのに。 
朝から甘い言葉ばかり。朝に弱いキボムだが、ジョンヒョンに起こらせると朝でも、夜でも良かった。白い腕でジョンヒョンの背中をだいた。もって寝よ。甘えん坊。笑った、彼が。
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일본어는 참 매력적인 언어다. 같은 사람이 쓰는 내용도 일본어로 쓰면 더 변태같아 지니까. 역시 성진국.